
低コストで
危険な箇所を抽出することに専念します
赤外線法を用いるため、足場費不要*。更に定期報告に必要な、浮部の大きさと位置のみの報告書とすることで低価格を実現。
ただし、剥落につながるような明確な「浮き」は見逃しません。
(*建物の状況によっては、ゴンドラや部分足場を使用することもあります)
定期報告 - 打診・赤外線法併用
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赤外線と打診を併用し、定期報告で要求される全面調査を可能な限り低価格で実現。
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報告書も可能な限り簡素化
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調査時点で「危険」と判断された箇所は、別途通知致します。

【費用】12万円~
(建物の大きさ等の諸条件によります)
【納期】ご発注後20日程度
天候や建物の大きさに左右されます。
低価格を実現するために長めの納期
設定となっています。
早目のご検討をお願いいたします。
定期報告時から始めればとてもお得!
継続調査は一回6万円から。
安心管理サービスは、新開発のプログラムにより経年変化をモニターします。
調査時点ですでに危険な場所を除けば「浮き」や「クラック」は成長しなければ剥落にはつながりません。1年後、3年後といった具合に継続的に調査を行い安全を確保します。
比較的大きな地震の後もチェックすれば更に安心です。見つかった危険個所のみの補修で済むので、補修費用も通常大幅に安くなります。
ぜひご検討ください。